次のSkypeチャットでは、Snap提供のレンズで自分を表現しましょう
Snapのカメラキットは、Skypeをさらに楽しく創造性豊かにします
レンズは、Snapchatコミュニティが自分自身を表現し、最も大切な人々と会話を楽しむのに役立ちます。その結果、Snapchatユーザーの約3人に2人が毎日ARを利用しています。
本日より、レンズの魔法をSkypeに導入します。月間8,000万人を超えるSkypeのアクティブユーザーコミュニティが、友人や家族との会話にレンズを追加できるようになりました。数十種類から選べるレンズで、チャットはさらにパーソナライズされて楽しいものになります。キラキラのひげをつけて笑い合ったり、ディスコグラスでレトロな気分を味わったり、ハートの雨で愛情を表現したりできます。
この新たな統合は、SnapのARツールによって実現されています。レンズは、ARオーサリングツールであるLens Studioによって作成され、カメラキットSDKを介してSkypeで利用可能になります。これにより、パートナーは、自分のアプリやウェブサイトでレンズを配布することができるようになります。Lens Studioとカメラキットは、Microsoft Teams、SwiftKey、Microsoft FlipにおけるAR体験も強化します。
今後数ヶ月にわたり、Skypeはライブラリにさらに多くのレンズを追加し、Skypeユーザーが休日を祝い、最新のトレンドを把握するお手伝いをします。
Skypeでレンズを使い始める方法は次のとおりです。
Skypeモバイルアプリで、チャットしたい連絡先を選択するか、既存の会話を開きます。画面の右下のカメラアイコンをタップします。
キャプチャボタンの右側にある笑顔のアイコンをタップすると、利用可能な楽しいレンズがすべて表示され、その瞬間に最適なレンズを選択できます。
レンズを使用して写真またはビデオを撮影し、画面の右下の送信アイコンを選択します。