Renowned Artist Mark Bradford Teams with Snap for Voter Registration

Today marks National Voter Registration Day -- a massive nationwide and nonpartisan effort to register voters well in advance of Election Day this November. At Snap, we’ve always believed that one of the most powerful forms of self-expression is exercising the right to vote and participating in our democracy. We’re proud to partner with renowned artist Mark Bradford on a new augmented reality Lens to encourage our community to register to vote.
今日は、全国有権者登録日です。11月の選挙に向けて、事前に有権者に登録を呼びかける全国規模で超党派的な取り組みです。Snapでは常に、最も強力な自己表現のひとつは、選挙権を行使し、民主主義に参加することであると信じてきました。
アプリ上では毎日、Snapchat世代の人々が、世界をより良い場所にするのに役立つ、素晴らしい情熱、創造性、革新性を示しているのが見られます。私たちは、歴史的に若い有権者が投票に参加することを妨げてきた障壁を取り除き、将来の世代が発言し、彼らの声を聞いてもらえることができるように、できる限りのことをしたいと思っています。
そのため今月初めに、初めての投票者や若い有権者がアプリ上で直接有権者登録できるようにし、投票についての選択肢や、投票の問題や候補者について学んだり、投票の計画を立てるのに役立つように新しいモバイルツールをリリースしました。これらのツール全体でSnapchatは、ユーザーに従来は大学のキャンパスで電話をかけたり、それぞれの家に訪問したりして行われていたような友人との1対1の働きかけを促すことに焦点をあてています。
本日、私たちは、新しい拡張現実レンズで有名なアーティストのMark Bradfordとパートナーシップを結び、コミュニティに有権者登録するよう奨励できることを誇りに思います。私たちは、アメリカの13〜24歳の層では、Facebook、Instagram、メッセンジャーすべてを合わせた数よりも多くの人々に到達しています。そして彼らの大部分が有権者です。実際、米国の1億人のSnapchatユーザーのうち、80%は18歳以上です。
この新しいレンズは、「投票」という言葉で飾られたフェイスマスクにアーティストの特徴的な抽象絵画スタイルを適用します。そして、Snapchatユーザーを有権者登録ツールに直接移動するボタンを備えています。社会的関与の要素と組み合わすというBradfordの実践である抽象絵画を通じて、アイデアを行動へと移すという目標は2000年代初頭以来、アーティストにとって一貫した焦点でした。彼のキャリアの過程で、Bradfordの作品は、人種的な正義と平等、女性の人権や警察の残虐行為など、重要な社会的テーマを高めてきました。彼のパワフルな才能をSnapchatにもたらしてもらえることを非常に光栄に思います。
私たちのコミュニティでは、すでに新しい有権者登録ツールに対する熱意が見られます。2020年、月曜日の時点で、Snapchatは75万以上の人がアプリを介して有権者登録するのを支援しました。
有権者登録に関しては、Snapは素晴らしい記録を持っています。2018年中間選挙では、40万人をはるかに超える人々が有権者登録するのを支援し、そのうちの75%が実際に投票しました。Snapchatは、このサイクルを実現するために、登録したユーザーに、居住する州の投票締め切り日を通知したり、投票計画を作るよう促すメッセージを送ったり、ユーザープロフィールで有権者チェックリストが使えたり、投票者ガイドにおいて市民パートナーからのリソースも利用可能にしたりします。
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