Snapでは、プラットフォームを利用して、世界にポジティブな影響を与えることができる新しい方法について常に考えており、地球という惑星の境界内でビジネスを行うことを決意しています。
本日、私たちはカリフォルニア州の山火事で壊滅的な被害を受けた地域の復興活動を支援し、地域の生物多様性を再生するため、Re:wildとの新しいパートナーシップを発表します。
Re:wild、国立公園局、Santa Monica Mountains Fundと協同で、2018年のWoolseyと2013年のSpringの山火事で最も被害を受けた地域に、1万本の在来樹木とと10万本の植物を植えるための投資を行っています。
この秋には、当社のDiscoverプラットフォームのオリジナルコンテンツや環境について詳しく学んだり、復元活動を支援することができる、アプリ内の教育啓発キャンペーンで私たちの取り組みを拡大します。
このパートナーシップは、私たちがより持続可能な未来を作るための役割を果たしていることを確認するための取り組みに基づいています。最近リリースしたCitizenSnapの年次報告書では、過去の排出量と将来の排出量の両方でカーボンニュートラルになること、科学的根拠に基づいた目標を設定して温室効果ガスの排出量を削減すること、Snapのグローバルな施設で100％再生可能な電力を購入することなどが含まれた気候戦略の詳細を紹介しています。
環境に対する私たちの責任は、私たちが地域社会を支援し、共有する地球を大切にし続ける方法のひとつです。環境保護があなたにとって重要な優先事項であることを私たちは知っているので、このような取り組みにかき立てられています。
今年のSnapパートナーサミットは、素晴らしいパートナーの皆様を讃える年に一度のイベントで、環境への取り組みがバーチャル環境を刺激しました。拡張現実を使って、私たちは南カリフォルニアの国有林や州立公園をイメージした3Dシーンを作成し、地球上の生物の多様性に貢献しているこれらの地域の生物多様性に敬意を表しました。Re:wildとのパートナーシップにより、私たちは森の景色や音を再現した360度の世界レンズも作成し、Snapchatユーザーがどこにいても野生を探索できるようにしました。下のSnapコードから、ご自分で見て確認してください。より良い未来を築くために、これからも皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。