Bringing More Transparency to the Camera

Through transparent design, Snapchatters are empowered to express themselves in their own unique way. We’re collaborating with Google on a new set of best practices to bring even more transparency around facial retouching on our platform. We believe that language is important. Lens Studio already uses value neutral terms for its facial retouching feature.
Snapchatでは常にカメラがオープンの状態なので、視覚的にフレンドとコミュニケーションする上で、最も簡単で早い方法です。私たちのカメラはレンズやフィルターなしで開きます。クリエイティブツールを使用して世界観や見た目を変えることで、スナップをより表現豊かにする方法はたくさんあります。透明性のあるデザインにより、Snapchatユーザーは独自の方法で自分自身を表現することができます。
Googleと協力して、プラットフォーム上での顔のレタッチに関する透明性をさらに高めるための新しい一連の最善の方法を開発しています。これは、私たちが常に持ってきた理念を裏付けるものです。私たちのコミュニティは、スナップでの外観に加えられた変更に関しては完全なるコントロールを持つべきなのです。
また、私たちは言語が重要だと信じています。Lens Studioは、顔のレタッチ機能にすでにバリューニュートラルな用語を使用しています。レンズがどのように見られ、どのように人に感じさせるかということをレンズの作成者たちが判断できるスペースを与えるために、「美化」ではなく「リタッチ」というような言葉を使用しています。私たちは、この分野やSnapchat全体において改善を続けていくことを約束します。
これは、Snapchatユーザーをさらにサポートするための私たちの継続的な取り組みのひとつに過ぎません。これに基づき、テクノロジーとコミュニティとの透明な関係をサポートする新たな方法をさらに開発していくことを楽しみにしています。
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